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 「三国のまちづくり」取り組み  地元高校が授業公開 

2020年6月25日 05時00分 (6月25日 09時47分更新)
スマートフォンを使って先行事例を調べる生徒たち=坂井市の三国高校で

スマートフォンを使って先行事例を調べる生徒たち=坂井市の三国高校で

 外部識者に助言求める

 「三国のまちづくりのためのプロジェクト」に取り組んでいる坂井市の三国高校は二十三日、一、二年生の「総合的な探究の時間」の授業を、大学教授ら外部識者に公開し指導、助言を求めた。
 三国高は文部科学省の「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(地域魅力化型)」の指定を受け、同プロジェクトを進めている。二十三日には一年生はオンラインの講義を受け、二年生は調査学習をした。
 二年生は各自がスマートフォンで、内閣府の「稼げるまちづくり取組事例集 地域のチャレンジ100」にアクセスし、興味を持った先行事例について調べ、手書きでまとめていった。
 公開授業の後の研究協議会では、オンラインで参加した金沢大の松田淑子教授が「町づくりに関する提言をまとめるにあたっては、先行事例の調査と、地元の人たちと直接触れ合い話し合うことを、車の両輪として取り組んでほしい」と助言していた。 (松田士郎)

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