能登観光 安心して 能登半島広域観光協 若い女性向けPR

2020年6月24日 05時00分 (6月24日 10時45分更新)
感染対策のマスクをしながら輪島朝市を散策する様子を動画に収める関係者=輪島市で

感染対策のマスクをしながら輪島朝市を散策する様子を動画に収める関係者=輪島市で

  • 感染対策のマスクをしながら輪島朝市を散策する様子を動画に収める関係者=輪島市で
  • 登谷良一さん(中)から指導を受けながら海水を砂にまく体験をする20代の女性=珠洲市の奥能登塩田村で

名所の感染対策 動画撮影


 能登地域の魅力を新型コロナウイルス対策の状況とともに知ってもらおうと、能登半島広域観光協会は二十二、二十三の両日、能登地域の観光名所を巡り、若い女性へのPRに主軸を置いた能登の魅力を発信する動画の撮影に臨んだ。能登各地の感染対策の様子も伝えることで、コロナ禍の中でも能登観光を安全に楽しめることを周知する。(関俊彦)
 動画は、写真好きの二十代女子が一泊二日の旅をしながら能登地域の自然や文化、食を満喫する内容。二十二日には、千里浜なぎさドライブウェイ(羽咋市)で海辺のドライブを楽しむ様子や、若い女性ならではの恋愛成就を気多大社(同市)で願う様子を撮影。のとじま水族館(七尾市)や宿泊施設「虹と海」(同市)では、消毒液の設置や検温の徹底などコロナ対策の様子なども動画に収めた。
 二十三日は、輪島朝市(輪島市)を歩き、感染防止でソーシャルディスタンス(社会的距離)を守りながらの露店商との交流などを撮影。奥能登塩田村(珠洲市)では、二人の二十代女子が、製塩責任者「浜士(はまじ)」の登谷(とや)良一さんから指導を受けながら桶(おけ)で海水を砂にまくなど昔ながらの塩づくりを体験し、コロナ禍での能登観光の楽しみ方をフィルムに収めた。
 動画は三分程度にまとめ、七月中旬に写真共有アプリ「インスタグラム」や動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する予定。動画を撮影した場所で撮った写真も公開していく。
 同協会の中山智恵子さんは「各地のコロナ対策を知ってもらい、能登は安心して観光できる場所ということをアピールしたい」と話している。

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