高校にeスポーツ部を、中部テレコミュニケーションなど愛知でパソコンなど提供

2020年6月24日 05時00分 (6月25日 14時15分更新) 会員限定
無償提供されるゲーム用パソコン=中部テレコミュニケーション提供

無償提供されるゲーム用パソコン=中部テレコミュニケーション提供

  • 無償提供されるゲーム用パソコン=中部テレコミュニケーション提供
 コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」を高校の部活動に取り入れてもらおうと、中部テレコミュニケーション(名古屋市)、パソコン機器メーカーのバッファロー(同)、和菓子製造販売の藤田屋(愛知県知立市)、愛知eスポーツ連合など六社・団体は、愛知県内の高校にeスポーツに必要な機器を一年間、無償で提供する取り組みを始めた。 (伊藤弘喜)
 提供するのは、インターネット接続に必要な光回線や無線ルーターだけを用意するAプランと、さらにゲーム用のパソコンやキーボードなどを加えたBプランの二種類。二年目以降は有料になり、Aプランは月額五千三百円、Bプランは二万円(いずれも税抜き)となる。
 対象は県内の高校、高等専門学校、定時制高、通信高。新型コロナウイルスの感染への懸念から、部活動全般が停滞する中、愛知eスポーツ連合の担当者は「相手と直接、接触することなくオンラインで練習や対戦ができるeスポーツを通して、高校生の自己実現の場をつくっていきたい」と話す。県内では既に七校にeスポーツ部があるほか、数校が創部を準備しているという。
 連合は二〇二六年に愛知県内を中心に開催されるアジア競技大会への種目入り...

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