高校野球の代替大会、組み合わせ決まる 三重県、60チームで7月11日開幕

2020年6月24日 05時00分 (7月5日 13時13分更新) 会員限定
 新型コロナウイルスの影響で中止された全国高校野球選手権大会三重大会に代わる「三重県高校野球夏季大会」の抽選会が二十三日、行われた。甲子園出場はかなわないが、優勝を目指し、六十二校・六十チームがトーナメントで熱戦を繰り広げる。開幕は七月十一日で開会式は行わない。日程が順調に進めば、八月二日に決勝戦がある。 (足達優人)
 抽選会は昨年までの県総合文化センター(津市一身田上津部田)に代わり、朝日新聞津総局(同市中央)で実施。例年は各校の主将らが箱から番号の書かれたくじを引くが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、生徒たちは出席せず、県高野連役員が代理で引いた。
 今大会は、応援スタンドの入場は部員や保護者などに限定し、一般の観戦客は来場できない。スタンドでの応援も大声での声掛けや鳴り物などの使用は禁止し、試合後の勝利チームの校歌も流さない。
 鵜飼治理事長によると、選手は試合中、ベンチで一定の距離を保てば、マスクを外しても構わない。ただし、会場によってはベンチが狭く、ロッカールームや通路などを活用してもらう場合もあるという。
 大会の展望については、「練習や試合も始まったばかりで、分析できな...

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