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乗り心地が向上、新型特急あずさ 7月からE353系に一部置き換え

2018年6月14日 02時00分 (5月27日 03時49分更新)

新型車両のE353系=JR東日本長野支社提供

現行車両のE257系=JR東日本長野支社提供

 JR東日本は松本と東京都内を結ぶ中央線の特急「あずさ」に使用されている現行車両E257系の一部を、7月1日から新型車両E353系に置き換える。将来的には、中央線特急列車の全てを新型に統一する計画だという。
 E353系は昨年12月に「スーパーあずさ」に導入された車両。全座席に電源用コンセントと可動式枕を備えるなど、快適性や乗り心地を向上させたデザインになっている。
 7月1日からは、あずさ全10往復20本のうち3往復6本を新型に置き換える。特急「かいじ」(新宿-甲府など)についても、全12往復24本のうち9往復18本を新型にする。走行時間やダイヤの変更はない。
 E257系は2001年度に「あずさ」と「かいじ」で導入が始まった。今後、改良して東海道線で運行する予定だという。JR東日本長野支社広報室の担当者は「将来的に全て新型になることで、快適に利用していただけたら」と話している。
 (水田百合子)

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