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船橋港で陸っぱりハゼ! もっか釣果もサイズも上昇中

2020年6月23日 05時00分

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今春、中学生になった「タッ君」。初めて会ったのは小1の時だった。子どもとハゼ坊の成長は早いぞ

今春、中学生になった「タッ君」。初めて会ったのは小1の時だった。子どもとハゼ坊の成長は早いぞ

  • 今春、中学生になった「タッ君」。初めて会ったのは小1の時だった。子どもとハゼ坊の成長は早いぞ
 大きくなったよ! 関東地方も梅雨入りとなったが、そろそろハゼが顔を見せても…と気になっていた今日この頃。そこへ船橋港のハゼボーイ・タッ君から「ハゼ釣れていますよ〜」とグッドタイミングなラインが飛び込んできた。早速、出掛けてみたところ、ハゼ坊が足元にウジャウジャ集まって大歓迎だ。みんなも元気をもらいに行こうぜ!! (中日釣ペン 竹川啓二)

◆釣り場は船だまりスロープ

 江戸前の釣り場の中でも早期に釣れだすことで知られる船橋港(内船だまり)。電車でのアクセスも良く、公衆トイレもあるためファミリーにも人気を集めている。すでに早生まれのハゼ坊は10センチ前後に成長し、ピチピチ跳ねて元気いっぱいに遊んでくれる。
 船だまり中央に湊橋(人道橋)が架かり、右側が貝などを採る小型船の係留スロープ。左側は船の修理をするための陸揚げスロープになっている。どちらも足場は良好で作業がない時は釣りが可能。トイレも近く(橋横)にあるので初心者やファミリーでも安心だ。左側スロープの奥に進むと海老川河口となり、通称「高速下」と呼ばれるスポットがある。雨や日差し除けになるため地元のシニア達に人気。雨の日の逃げ場として覚えておこう。
<潮時間をチェック> どのポイントも魚影はバッチリ。大潮の干潮時は水がなくなるところもあるので釣行前に潮時間をチェックして行くと安心だ。

◆小さく餌付けタラシなし針先必ず出す

<タックル&仕掛け> 夏ハゼは足元を釣るのがセオリー。竿は1・8〜2・1メートル程度の短竿が便利。仕掛けはハゼ坊のプルプル元気が手元に伝わるミャク釣りが一番のオススメ。図はハゼボーイ・タッ君の仕掛けと、初心者におすすめの仕掛け。いずれも接続具など使わないシンプルなスタイルだ。もちろんウキ釣りでも問題なし。潮の干満にある程度対応できるシモリ式が便利。
 餌はアオイソメを中心にジャリメやキヂ(ミミズ)など虫系なら問題なし。最近は釜揚げシラスやエビ、ベビーホタテなどの食材も人気だ。特に虫系が苦手な人は安心して使える。いずれも小さく付けること。針に刺してタラシなしで針先を必ず出すのが鉄則。

◆足元狙いOK 竿上下で誘う

<釣り方> 至って簡単。岸に近づいて水中をのぞいてみるとハゼ坊がマッタリとしているのが見える。そっと仕掛けを投入すればワラワラ寄ってきて餌の取り合いだ。ちょっと待ってアタリがなければ、竿を軽く上下させて誘いを掛けるとプルプルしたアタリが来るはず。軽く竿を立ててアワセればOK。サイズも大きくなっているから針掛かり率もアップじゃ!
 釣れたハゼは食用にするなら早めにクーラーなどにしまって鮮度を保とう。放流するならバケツなど入れ物の水を頻繁に取り換えるかエアーポンプを使用して、ハゼ坊が元気なうちに逃がしてあげよう。

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