自粛解除後も障害者の利用戻らず 名古屋の居宅介護事業所

2020年6月23日 05時01分 (6月23日 08時51分更新) 会員限定
目的地へのバスの時刻を確認する加藤さん(右)に、自身の傘を差しかけるヘルパーの先田さん=名古屋市内で

目的地へのバスの時刻を確認する加藤さん(右)に、自身の傘を差しかけるヘルパーの先田さん=名古屋市内で

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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、一人では外出が難しい障害者の移動をヘルパーが支援するサービスを提供する居宅介護事業所の多くが減収に苦しんでいる。不要不急の外出を控える動きに伴い、趣味の外出に伴うサービス利用が減り、キャンセルも増えたためだ。今月に入っても外出の回数を減らしたり、時間短縮したりする傾向は続き、担当者らは「赤字幅を少なくする努力をしても、感染の第二波が来れば閉鎖する事業所も出てくるかもしれない。しわ寄せは利用者へ行ってしまう」と悩む。 (出口有紀)

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