クライミング施設も整備 いなべ・旧中里小体育館

2020年6月23日 05時00分 (6月23日 05時00分更新) 会員限定
クライミングウオールを紹介する協力隊の近藤さん(左)とイケルさん=いなべ市藤原町上相場で

クライミングウオールを紹介する協力隊の近藤さん(左)とイケルさん=いなべ市藤原町上相場で

  • クライミングウオールを紹介する協力隊の近藤さん(左)とイケルさん=いなべ市藤原町上相場で
 旧中里小学校(いなべ市藤原町上相場)の校舎を活用して「カフェ ういこっちゃね」を運営している地域おこし協力隊のメンバーらが、クライミング競技などが楽しめるように体育館を整備した。二十四日から利用できる。 
 市内のイベントに出演していた大道芸人の近藤匡さん(35)、イケルさん(36)ら五人の協力隊員が、市から校舎の活用を任されている。昨年、校舎内にカフェをオープンし、使われていなかった体育館を遊べる場所にしようと四カ月ほど前から整備に取り掛かった。
 体育館には、クライミングウオールと呼ばれる高さ四メートル、幅八メートルの壁を垂直に置いた。大工やインストラクターと協力しながら、近藤さんや協力隊の矢作仁さん(38)らが木材やパイプを使って製作した。壁にホールドと呼ばれる突起物を設置し、足や手をかけて登って楽しめる。落ちても大丈夫なように、下には大きなマットを敷いた。
 トランポリンやエア遊具も用意したほか、空中に張った幅五センチほどのベルトの上を渡る「スラックライン」も手作りした。現在は滑り台も製作しているところだという。整備には地域おこし協力隊の事業費を充てた。近藤さんは「親子三世代で楽し...

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