5色の茅の輪 息災祈願 気多大社

2020年6月22日 05時00分 (6月22日 10時29分更新)
神門に飾られた5色の茅の輪=羽咋市の気多大社で

神門に飾られた5色の茅の輪=羽咋市の気多大社で

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 羽咋市の気多大社に、赤や黄色などの五色がしま模様になった直径三メートルの茅(ち)の輪が飾られている。三十日の大祓(はらえ)式まで、神門の下に取り付けられる。
 いわれや意味ははっきりとは分かっていないが、陰陽五行思想に由来するとされる。くぐると半年間のけがれをはらい、無病息災の御利益があるとされる。同じ色のかぶりがさも用意している。
 三井孝秀宮司は「新型コロナウイルスが鎮まることを願い、健康でいられるように」と話した。三十日の大祓式は午後六時半から営まれる。(林修史)

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