えちぜんが敦賀出港 中型巡視船、配属替え

2020年6月22日 05時00分 (6月22日 09時30分更新)
敦賀海保の職員に見送られながら出港する中型巡視船「えちぜん」=敦賀市の敦賀港で

敦賀海保の職員に見送られながら出港する中型巡視船「えちぜん」=敦賀市の敦賀港で

  • 敦賀海保の職員に見送られながら出港する中型巡視船「えちぜん」=敦賀市の敦賀港で

 敦賀海上保安部に所属し警備や救難業務で活躍した中型巡視船「えちぜん」が配属替えのため二十一日、敦賀市の敦賀港を出港した。
 全長五十六メートル、幅八・五メートル、総重量三三五トン。二〇〇八(平成二十)年に潜水指定船として配属され、十二年間活動した。二十六日に福岡海上保安部(福岡県)に配属替えとなり、船名も「むろみ」に変更される。
 この日、敦賀海保の職員や地元住民らが岸壁近くに集まった。出港の時間になると、福岡県の博多港に向かう船に手を振って見送った。船の電光掲示板に「敦賀の皆さんありがとうございました」「福岡に行っても元気に頑張ります」など地元への感謝のメッセージが流れた。大久保章船長(58)は「大変活躍してもらった。業務に携わることができて光栄だった」と話した。 (栗田啓右)

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