部分日食見えたかな? 彦根、東近江で子どもら歓声

2020年6月22日 05時00分 (6月22日 05時00分更新) 会員限定
日食メガネをかざし太陽を見る参加者ら=彦根市竹ケ鼻町で

日食メガネをかざし太陽を見る参加者ら=彦根市竹ケ鼻町で

  • 日食メガネをかざし太陽を見る参加者ら=彦根市竹ケ鼻町で
  • お面に付けられたフィルム越しに部分日食を観察する子どもら=東近江市の西堀栄三郎記念探検の殿堂で
 部分日食を観察するイベントが二十一日、ビバシティ彦根(彦根市竹ケ鼻町)の屋上駐車場や、西堀栄三郎記念探検の殿堂(東近江市)であった。
 彦根での観察会は、多賀町教委の高橋進さん(61)らが開催。県内の天文ファンらが望遠鏡を持ち寄ったほか、手作りの日食メガネが配られ、太陽が欠ける様子を眺めていた。
 彦根では午後四時七分から同六時六分まで日食が見られた。同五時すぎには太陽の直径の半分以上が欠け、子どもらは「すごい」などと歓声を上げていた。城東小学校四年の音田幸真君(9つ)は「日食を見るのは初めて。三日月みたいできれいだった」と話した。
 東近江では、応募した家族連れら二十九人が参加。天体望遠鏡三台からの映像をモニターで確認したり、専用のフィルム付きのお面で空を見上げたりして観測を試みた。
 厚い雲の影響ではっきりとは見えなかったが、富山や北海道、台湾で撮影された日食と見比べることで、天候の違いや日食の仕組みを学んだ。
 能登川東小学校四年の谷沢あかりさん(9つ)は「ぼんやりとしか見られなかったけど、日食の種類や月のこ...

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