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台湾の幼児園からマスク届く はくさんひかり園に700枚

2020年6月21日 05時00分 (6月21日 11時26分更新)
贈られたマスクを手に動画撮影をする園児ら=白山市五歩市町のはくさんひかり園で

贈られたマスクを手に動画撮影をする園児ら=白山市五歩市町のはくさんひかり園で

 白山市五歩市町のはくさんひかり園に、交流する台湾・台南市の嘉南薬理大付属幼児園の関係者からマスク七百枚が届き、十九日にはくさんひかり園の園児らが感謝の気持ちを伝える動画を撮影した。動画は無料通信アプリ「LINE(ライン)」で幼児園に送った。
 はくさんひかり園は二〇一八年から、園を運営する社会福祉法人松任中央福祉会の役員らが幼児園を訪れるなどして互いに交流している。ラインを通じたやりとりの中で「園児用のマスクが手に入らない」ことを幼児園に伝えたところ、寄贈されることになった。十五日に子ども用六百枚、大人用百枚が届いた。
 動画撮影には四、五歳児五十三人が参加。絵などを描いた紙を持ち、「マスクをくれてありがとう」と大きな声で話した。
 はくさんひかり園は、園児たちのメッセージなども幼児園に送る。(鴨宮隆史)

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