本文へ移動

関ケ原ファンクラブ特典が人気 「武将札」18枚で合戦図屏風

2020年6月21日 05時00分 (6月21日 05時00分更新)
関ケ原ファンクラブの会員証を見せるともらえる「武将札」=関ケ原町の関ケ原駅前観光交流館で

関ケ原ファンクラブの会員証を見せるともらえる「武将札」=関ケ原町の関ケ原駅前観光交流館で

  • 関ケ原ファンクラブの会員証を見せるともらえる「武将札」=関ケ原町の関ケ原駅前観光交流館で
  • 武将札の裏を向けて並べると関ケ原合戦図屏風になる。秋に追加される第3弾を含む18枚で完成する=大垣市内で
 天下分け目の「関ケ原の戦い」から今年で四百二十年。関ケ原観光協会が、合戦場跡などの史跡巡りをより楽しんでもらおうと立ち上げた「関ケ原ファンクラブ」の人気がじわじわと広がっている。昨年十二月の開設以来、戦国武将ファンらを中心に会員は増え続け、これまでに五百人が登録。観光協会は今後、さまざまな仕掛けを打ち出していく考えだ。 (西村理紗)
 関ケ原ファンクラブは昨年十二月のイベント「関ケ原交流広場 関ケ原ファイナル2019」で会員の募集を開始。現在は、関ケ原駅前観光交流館に掲示されているQRコードを読み取るか、インターネット上の特設サイトから入会できる。入会は無料だ。
 会員特典で人気なのが「武将札」。観光協会が運営する駅前観光交流館と笹尾山交流館(休館中)で買い物をした際、スマートフォンなどの画面のデジタル会員証を見せると、関ケ原の戦いに出陣した武将らを紹介する名刺大の「武将札」がもらえる。
 昨年十二月の第一弾は石田三成、島左近ら五枚。今年六月には、大谷吉継や小早川秀秋ら六枚が加わり、計十一枚となった。
 武将札の表面には、武将の名前や家紋とともに、一言コメントが添えられている。西軍の大谷吉継...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報