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児童にプログラミング指導 滋賀大、AI教室開設へイベント

2020年6月21日 05時00分 (6月21日 05時00分更新)
プログラミングについて学ぶ児童ら=彦根市の滋賀大で

プログラミングについて学ぶ児童ら=彦根市の滋賀大で

 彦根市の滋賀大と彦根商工会議所が連携して八月ごろの開設を目指す「人工知能(AI)プログラミング教室」(仮称)のプレイベントが二十日、同大であり、市内の小学生四人がプログラミング言語「パイソン」の基礎を学んだ。
 データサイエンス学部のある滋賀大と彦根商議所は、商議所が開く小学生向けプログラミング教室で協力し合ってきた。データサイエンスの普及と人材育成を推し進めようと、主に小中学生を対象にした、より専門的な教室の開設に向けて準備している。
 この日は、一部の児童がビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使い、オンラインで参加。同学部の斎藤邦彦教授が、パイソンを使うことで、車の自動運転やスポーツデータを分析するプログラムを組めることを紹介。同学部二年の徳永一輝さん(20)が簡単なプログラムを入力しながら、基本知識を説明した。
 河瀬小六年の松田夏芽さん(12)は「難しい内容だったけど、これからしっかり勉強していきたい」と意気込んでいた。斎藤教授は「AIやデータサイエンスにつながる勉強をし、将来につなげてもらいたい」と話した。 (稲垣遥謹)

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