中京大中京・高橋宏斗、自己最速更新の153キロ 進学方針も7球団スカウトの前で圧巻投球

2020年6月20日 17時09分

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6回から登板した中京大中京の高橋は153キロをマーク

6回から登板した中京大中京の高橋は153キロをマーク

  • 6回から登板した中京大中京の高橋は153キロをマーク
  • スコアボードには153キロの表示が

愛工大名電と2020年最初の練習試合で3イニング無失点


 今春のセンバツ高校野球大会(甲子園)に出場予定だった中京大中京(愛知)が20日、愛知県春日井市の愛工大名電グラウンドで、同校と2020年最初の練習試合を行った。注目エースの高橋宏斗投手(3年)は、これまでの自己最速だった150キロを3キロ更新する153キロを計測した。
 まさに、圧巻の投球だった。6回から3番手登板した高橋宏は3イニングで31球を投げ、18球が直球。うち13球が150キロを超えた。
 特に7回は、昨年末の県選抜の台湾遠征でチームメートだった強打者、二村に対して、150キロ、152キロで追い込み、最後は自己最速となる153キロで空振りの3球三振。2安打無失点3奪三振無四球で、今年最初の対外試合を終えた。
 練習公開日だった15日に進学の方針を打ち明けたばかりだが、この日は7球団のスカウトが集結。プロをうならせる快投を披露した。高橋宏は「センバツで155キロを投げることが目標だったので満足はしていない。まだ、球速は上がる」とさらに上を見据えた。
 試合は7―1で中京大中京が勝った。

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