山里のアイドル、白鳥・石徹白ヤギの「アル」 移住の平野さん一家と暮らす

2020年6月20日 05時00分 (6月20日 05時00分更新) 会員限定
平野馨生里さんと充ちゃんに甘えるヤギのアル。雑草を食べて活躍中=郡上市白鳥町石徹白で

平野馨生里さんと充ちゃんに甘えるヤギのアル。雑草を食べて活躍中=郡上市白鳥町石徹白で

  • 平野馨生里さんと充ちゃんに甘えるヤギのアル。雑草を食べて活躍中=郡上市白鳥町石徹白で
 郡上市白鳥町石徹白の集落で、1頭のヤギが住民たちのアイドルになった。福井県境にある石徹白は、人口約300人の静かな山里。ヤギは家の前の雑草を食べてのんきに暮らしながら、みんなを笑顔にさせている。 (中山道雄)
 NPO法人役員平野彰秀さん(44)方のアルは昨年七月、飛騨市の農家からもらわれて来た。元気な一歳の男の子だが、名前は「アルプスの少女ハイジ」から付けたという。
 妻馨生里(かおり)さん(38)は自宅で石徹白洋品店を開き、石徹白の伝統的な野良着「たつけ」などをベースにした洋服を作っている。将来はヒツジから羊毛を採る計画があることから、試しにヤギを飼うことにした。

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