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名古屋FWジョー移籍の背景にフィッカ監督とのスタイルの相違か 推定年俸3.5億円“0円移籍”ならクラブにとって大きな痛手

2020年6月19日 13時05分

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ジョー

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 ブラジル1部のコリンチャンスによるFWジョー(33)獲得発表から一夜明けた18日、グランパスから去就に関する発表はなかった。クラブは問い合わせに対して「詳細を確認している」と回答。ジョーは再開した1日の全体練習に姿を見せず、公式発表はないものの4月にブラジルへ帰国していたことからも退団は避けられない状況となっていた。
 関係者の話を総合すると、クラブは5月上旬にはすでに契約解除の方針を固めていた模様だが、年俸の取り扱いなどをめぐる話し合いを続けていたとみられる。今季のジョーは始動直後のランニングメニュー中に左膝の不調を訴え、不参加となったタイ、沖縄での春季キャンプ中に一時帰国。2月22日の開幕・仙台戦(ユアスタ)もベンチ外だった。
 退団の背景として始動前後からフィッカデンティ監督のスタイルとの相違が顕在化していたと指摘する声もある。推定年俸3・5億円といわれるジョー。契約最終年の活動をほぼしないまま“0円移籍”となれば、クラブにとっては痛い。

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