射水市80位 早稲田大研 議会改革度調査 総合300位以内県内5議会

2020年6月19日 05時00分 (6月19日 05時03分更新)
 早稲田大マニフェスト研究所(東京)が地方議会を対象とした二〇一九年度議会改革度調査の結果を発表し、県内からは前回調査から一議会多い五議会が総合ランキング三百位以内に入った。最高は射水市の八十位だった。(酒井翔平)
 県内では他に南砺市(八十五位)、富山県(百二十七位)、滑川市(百八十七位)、黒部市(二百七位)が入った。前回百九十三位の射水市と百四十四位の南砺市は大幅にランクアップした。黒部市は二年ぶりにランクインした。
 今回の調査は二月からアンケートを実施し、全地方議会の80%に当たる千四百三十三議会から回答を得た。住民との情報共有や議会機能強化などを評価した。
 富山市議会や県議会などで政務活動費の不正問題が発覚した後、県内の議会では議会改革の機運は高まり、一七年度調査からランクインするようになった。
 一位は兵庫県西脇市、二位は北海道芽室町、三位は東京都町田市だった。

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