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空港水際対策強化を東海3知事が要請

2020年6月18日 05時00分 (6月18日 05時02分更新)
 新型コロナウイルス感染症の流行国から帰国し空港でPCR検査を受け、帰宅後に感染が判明する人が相次いでいるとして、三重県の鈴木英敬知事は十七日、空港検疫を所管する厚生労働省などに対し、検査結果が判明するまで空港に留め置くなどの水際対策を徹底するよう申し入れたことを明らかにした。
 要請は十五日付で、岐阜、愛知両県と連名。現行のルールでは、流行国などから帰国して検査対象になった際も、公共交通機関を利用しない場合は自宅などに帰って待機できるようになっているという。
 岐阜県では、パキスタンから帰国した人が空港で検査を受けた後、県内に戻った後で感染が判明した例がある。中部国際空港(愛知県常滑市)では十六日、フィリピン航空のマニラ発の運航再開初便が、PCR検査を受けた人の待機場所が確保できないなどの理由で欠航になっている。

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