開幕ローテ固まった!開幕2戦目はヤクルトと好相性の吉見!山本は24日DeNA戦に

2020年6月18日 07時00分

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キャッチボールで調整する吉見

キャッチボールで調整する吉見

  • キャッチボールで調整する吉見
 中日の開幕ローテが17日、固まった。開幕2戦目となる20日のヤクルト戦(神宮)は吉見一起投手(35)が濃厚。2戦目とみられていた山本拓実投手(20)は24日のDeNA戦(横浜)に回る見込みとなった。ともに今月の練習試合で同じ相手に好投。相性を生かし、開幕ダッシュを狙う。
 開幕2日前、PCR検査で全員の陰性が判明して見えてきた開幕ローテの全容はこれまでの予想を覆すものだった。ヤクルトとの開幕3連戦は大野雄、吉見、梅津。続くDeNA3連戦は柳、山本、新人の岡野で臨むことが濃厚になった。
 注目は開幕2戦目の20日。当初は20歳の山本が中6日で上がる見込みだった。しかし、3年目右腕はこの日、登板3日前に入るはずのブルペンに向かわずにキャッチボールなどで調整。登板間隔が空くことが決定的となった。
 代わって浮上するのが吉見だ。右肘や腰の故障に苦しむここ7年間も、ヤクルト戦に限っては9勝4敗。4日の練習試合でも3イニングを1失点と好投した。DeNA戦はここ7年で0勝5敗と苦しんでおり、相性を考慮したとみられる。
 同じことは24日に回る山本にも当てはまる。DeNA戦は昨季2試合で1勝0敗。計10イニングを無得点に抑えた。13日の練習試合も5イニングを完全投球。この日の練習後には「相手がどこであろうと打者に向かっていく投球をするだけ」と言い切った。
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