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最後に勝利を決めて本塁上で校歌を!! センバツ大会の救済策「交流試合」は延長10回からタイブレーク制を採用

2020年6月17日 18時28分

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甲子園球場

甲子園球場

 日本高校野球連盟(八田英二会長)は17日、中止になった今春の第92回選抜高校野球大会の救済策として実施される「2020年甲子園高校野球交流試合」(8月10日から17日予定)の第1回実行委員会を大阪市内で開き、試合方法などを決めた。10日にこの交流試合実施を発表した際は9回引き分けとしていたが、延長10回からタイブレーク制を採用する。
 小倉好正事務局長は「選手に、最後の勝利を決めて、ホームプレート上で校歌を聴かせてあげたい、という意見があった。勝って校歌を歌い、校旗がスコアボードに揚がっていくシーンを最後のけじめとして経験させてあげたいと、実行委員会のみんなが賛同した」と説明した。
 本来のタイブレーク制は延長13回からとされているが、この交流試合では熱中症対策として10回からに早めた。
 名称は、仮称としていた「2020年甲子園高校野球交流試合」をそのまま採用。7月18日に予定していた組み合わせ抽選会は7月8日(午後5時)に変更した。7月18日は各都道府県の独自大会の開幕日や試合日と重なることがあるため。代理抽選ではなく選手が抽選するオンライン抽選会へ、準備を進める。また、交流試合の実行委員長は八田会長が務めることも合わせて決めた。

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