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国内男子ツアーは2020年と21年を統合して1シーズンに変更…8月20日の長嶋茂雄招待セガサミー杯から再開で調整中

2020年6月17日 18時08分

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オンラインで記者会見する青木功会長(JGTO提供)

オンラインで記者会見する青木功会長(JGTO提供)

 ゴルフの国内男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は17日、新型コロナウイルスの感染拡大で試合数が減ったことから、2020年と21年を統合して1シーズンとすることを発表した。国内女子ツアーでも同様の措置がすでに決まっている。
 国内男子ツアーは1月のシンガポールOP(アジアツアー共催)で開幕したが、第2戦として4月に予定されていた東建ホームメイト杯以降はウイルス禍のため開催できない状態が続いている。現時点で7月いっぱいまでの合計10試合が中止・延期になった(7月のゴルフパートナー・プロアマはツアー外のエキシビションとして開催)。
 シーズン統合により、今年は最終戦の日本シリーズJT杯(12月3~6日)が終わった時点でも賞金王や各タイトルは決まらない。年間表彰式も行わない。現時点で保有している出場資格は来年も有効。
 また、賞金シードを逃した選手らに翌年の試合出場権を与える予選会(QT)も行わない。その一方で、新たにツアープレーヤー転向を目指す選手らに試合への門戸を広げる特別QTを10月後半に行う。これに伴い、来年はツアーメンバーを10人ほど増やす。
 ツアーは8月20日開幕の長嶋茂雄招待セガサミー杯(北海道)から再開する方向で調整中。リモート形式での臨時理事会後にオンラインで記者会見した青木功会長は「早く大会をやりたいが、もろもろの関係で前に進めない。会場に行き、ギャラリーの方にも会いたい。早く(今の状況が)終息してくれることを願っている」と話した。

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