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「宅飲み」でシカ肉缶を味わって 設楽・ジビエの森、2種発売

2020年6月17日 04時00分 (6月17日 11時48分更新)
奥三河高原ジビエの森が販売する、シカ肉(左)が入った缶詰(右)=設楽町津具の奥三河高原ジビエの森で

奥三河高原ジビエの森が販売する、シカ肉(左)が入った缶詰(右)=設楽町津具の奥三河高原ジビエの森で

 設楽町津具のジビエ加工施設「奥三河高原ジビエの森」が、自宅でアルコールを楽しむ「宅飲み」の需要を見込み、シカ肉の缶詰を発売した。
 缶詰は低温の油でじっくり煮てうま味を凝縮した「コンフィ」と大和煮の二種類。施設運営団体代表の金田治久さん(51)は「ジビエをどう料理したらいいか分からない方にも、手軽に味わってほしい」と話す。
 施設は害獣駆除されるシカやイノシシを地域おこしに生かそうと、若手農林業者ら二十五人で運営。年間約五百匹を精肉処理しているが、現在は豚熱(CSF)の影響でシカの精肉に専念している。
 缶詰はいずれも百六十グラムで千円。奥三河高原ジビエの森の直販所や道の駅アグリステーションなぐら(設楽町)、道の駅つぐ高原グリーンパーク(同)などで購入できる。(問)奥三河高原ジビエの森=0536(83)3100
 (山谷柾裕)

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