ランポーレ新監督に上田さん 名張のバスケ社会人チーム

2020年6月17日 05時00分 (6月17日 05時00分更新) 会員限定
名張市の亀井市長(左)と握手する新監督の上田さん(中)=名張市役所で

名張市の亀井市長(左)と握手する新監督の上田さん(中)=名張市役所で

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 バスケットボールの社会人チーム「ランポーレ三重」の新監督に、障害者スポーツの指導で実績のある上田頼飛(よりたか)さん(38)が就任した。16日に新主将のマラ・バンガリー選手(22)らと名張市役所を訪れ、地域密着のチーム運営を誓った。 (帯田祥尚)
 上田さんは、和歌山県紀の川市の寺で副住職を務める傍ら、聴覚障害者のバスケットボールをはじめスポーツ振興に幅広く携わってきた。名張市出身の作家江戸川乱歩にちなんだチーム名のランポーレは昨年、国内最高峰のBリーグの下部に当たる東海・北信越リーグに新規参入し、八チーム中六位だった。新型コロナウイルス感染症の影響で開幕が九月に延期になった今年は、上田さんの手腕で身長二メートルのマラ選手を中心に巻き返しを図る。
 上田さんは、チーム強化とともに「選手個々の将来展望を聞きながら、一人一人を上のリーグに送り出せるようにしたい」と語った。チームの知名度向上につながる地域貢献活動にも意欲的で「教育やまちおこしに積極的に関わり、チャリティーイベントもやりたい」と話した。
 亀井利克市長は、市内の小中学校のバスケチームが県大会で好成績を収めていることを紹介し、「名張...

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