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「去年明石商に負けたのでもう一度やってみたい」国士舘高が“センバツ代替”甲子園出場を正式表明

2020年6月16日 21時41分

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甲子園での健闘を誓う主将の鎌田州真(左)とエースの中西健登

甲子園での健闘を誓う主将の鎌田州真(左)とエースの中西健登

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止になった今春センバツ大会の代替として8月に開催の2020年甲子園高校野球交流試合(仮称)に招待されている国士舘(東京)は16日、出場を正式に表明し、東京都多摩市のグラウンドで練習を公開した。主将の鎌田州真内野手(3年)は「去年(センバツで)明石商(兵庫)に負けたのでもう一度やってみたい」とリベンジへ力を込めた。
 学校から甲子園交流試合出場の許可が下り、この日から時間をずらして1、2年生も練習再開。東京都の独自大会は、1日からひと足早く練習している3年生だけで臨むが、甲子園は下級生もベンチ入りの方向。永田昌弘監督(62)は「センバツに向けて秋を戦ったチームをベースにしたい」と明かした。
 昨春センバツは明石商に1―7で初戦敗退。今秋ドラフト候補の中森俊介投手(3年)の前に4打数1安打だった鎌田主将は「球威がすごくて当てるのが精いっぱいだった。何とかくらいつきたい」と意気込んだ。昨春は登板がなかったエース中西健登投手(3年)も「自分の武器のコントロールで抑えたい」と話した。

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