”音にこだわる”文化放送が野球場に最新音声機器を導入 リアルな音で無観客の西武戦に対応

2020年6月16日 16時07分

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就任4年目に向け、これからの放送事業等について語る文化放送の上口宏社長

就任4年目に向け、これからの放送事業等について語る文化放送の上口宏社長

  • 就任4年目に向け、これからの放送事業等について語る文化放送の上口宏社長
 文化放送の定例社長会見が16日に開かれ、同局の「文化放送ライオンズナイター」をプロ野球開幕延期に伴い、放送期間を1カ月延長し、シーズン終盤の10月末まで放送することを発表した。
 また、無観客試合への対応として打撃音、グラブにボールが収まる音など、野球のリアルな音にこだわった中継を行うことも明らかにされた。これまでの放送ではあまり聞けなかった野球の音を届けるため、同局の最新音声機器を導入し、臨場感あふれる放送を展開するという。
 衣笠聖也編成部長は「ファームの試合に足を運ぶと生の音が聞こえる。そんな“野球の音”はイヤホンで聴くと臨場感が増すと思います」とPRした。
 音にこだわった番組としては、昨年12月、今年2月に高音質でたき火のはぜる音だけが流れる「たき火特番」を放送。4月に放送した調理音だけが流れる「チャーハン特番」や、今月8日放送の「花火特番」もリスナーの間で話題になった。次回の特番は9月中旬に予定していることも公表された。
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