ものづくりでコラボ、大同大の学生と安城の企業 大学グッズ完成
2020年6月16日 16時00分 (6月16日 16時14分更新)
大同大(名古屋市南区)情報学部情報デザイン学科の学生らが愛知県安城市の企業と連携し、大学のPRグッズを開発した。デザインと実用性の両立に悩みながら「生活の役に立つ物を」と、ブックストッパーと傘ストッパーを製作。学生らは今後も新製品の開発に取り組む予定で、企業側はデザインを変更した市販品の商品化につなげたい考えだ。 (四方さつき)
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