交通安全や防犯しっかり

2020年6月16日 05時00分 (6月16日 09時53分更新)
「ゾーン30運用開始」の横断幕を掲示して安全運転を呼び掛ける福井南署員ら=福井市種池町の市道で

「ゾーン30運用開始」の横断幕を掲示して安全運転を呼び掛ける福井南署員ら=福井市種池町の市道で

  • 「ゾーン30運用開始」の横断幕を掲示して安全運転を呼び掛ける福井南署員ら=福井市種池町の市道で

 福井市種池町の社商工団地周辺で十五日、通行車両の最高速度を時速三十キロに制限する「ゾーン30」の運用が始まった。午前七時から一時間半、福井南署の交通課員五人が「ゾーン30運用開始」の横断幕を掲げ、ドライバーらに安全運転を呼び掛けた。
 規制されたのは、社商工団地を中心とした約六万平方メートル。団地の外周道路はラッシュ時に渋滞が起きやすく、団地内の生活道路を抜け道として通るドライバーが多いという。また、登下校で規制対象道路を使う子どもたちも多く、生活道路の安全を確保するために規制をかけた。
 南署によると、「ゾーン30」の設置区域は同署管内で三カ所目。署の田辺将敬交通課長は「ゾーン30に入る際は十分に速度を落とし、歩行者に気を付けて運転してほしい」とドライバーに訴えた。 (堂下佳鈴)

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