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都立高の部活動解禁 小山台は2月以来のグラウンド練習30分「『いよいよ始まったな』とうれしかった」

2020年6月15日 21時04分

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わずか30分ながらグラウンドで練習を再開した小山台。左端は福嶋正信監督

わずか30分ながらグラウンドで練習を再開した小山台。左端は福嶋正信監督

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休止していた東京都立高の部活動が15日解禁され、夏の高校野球の東東京大会で2年連続準優勝の小山台も練習を再開した。分散登校中で人数、時間が限られたが、きびきびした動きを見せ、福嶋正信監督(64)は「みんなでやるのが練習。2年生の半分だけの30分ではやった感じがしないが、ユニホームで堂々とできたのはよかった」と話した。全員で練習ができるのは29日からの見込み。
 選手がグラウンドに立つのは2月22日以来。3年生は模試のため出られず、2年生も33人のうち17人だけが練習参加。午後3時半に授業が終わった後、完全下校が4時半とあって、短い時間の中でノック、ティー打撃、ネットスローなどをローテで回す、いつもの練習をてきぱきとこなした。
 昨秋4番を打った主将の上江洲礼記内野手(3年)は「教室にも打つ音が聞こえてきて『いよいよ始まったな』とうれしかった。甲子園はなくなったが、今までやってきたことを全て出して東京大会優勝を目指す」と意気込んだ。

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