宝塚大劇場、7月17日から「はいからさんが通る」公演再開 感染拡大防止へ座席間隔キープなどガイドライン6項目

2020年6月15日 19時59分

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 阪急電鉄株式会社は15日、休止していた宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)の宝塚歌劇公演を7月17日から再開すると発表した。花組公演「はいからさんが通る」(~9月5日)から再開する。
 公演の再開にあたり、政府及び自治体等による感染拡大予防のための各種ガイドラインに基づいた施設内の感染予防対策を徹底する。
 (1)座席の間隔を前後左右1席ずつ空け、最前列の座席の販売を見合わせる。
 (2)通常よりも換気量を増やし、外気の取り込みを多くすることで最大限換気を強化する。
 (3)入場時の手指のアルコール消毒や赤外線体温検知機器を使った体温測定を行う。また、劇場施設内各所に消毒液を設置。
 (4)劇場ではマスク着用を求め、客席での飲食、会話や発声も自粛協力。
 (5)館内ではできるだけ密集状況を回避するため改札口付近やトイレなどで一定間隔を確保し、ロビーや休憩所などでの会話も控えるよう協力を求める。
 (6)劇場従業員はマスクやフェースシールドなどを着用。
 また、宝塚大劇場内の座席や手すり、ドア、トイレなどに抗ウイルス・抗菌加工を行う。
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