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高校通算34発 県岐阜商のスラッガー佐々木主将が熱望「甲子園で中京大中京を倒して終わりたい」

2020年6月15日 19時46分

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昨秋の東海大会の雪辱を甲子園で晴らしたいと燃える県岐阜商の主将・佐々木

昨秋の東海大会の雪辱を甲子園で晴らしたいと燃える県岐阜商の主将・佐々木

 雪辱を果たして終わりたい―。センバツの救済措置として開催される「2020年甲子園高校野球交流試合」(8月10~12、15~17日)に参加する県岐阜商は15日、岐阜市の同校で練習を再開した。この日、主将・佐々木泰内野手(3年)の口から出たのは高校最後の試合となる甲子園での交流試合。熱望したのは、昨秋に惜敗した神宮大会優勝校だった。
 「自分たちは秋に中京大中京に負けて悔しい思いをした。甲子園で中京大中京を倒して終わりたい」。東海大会決勝で激突。同点の9回に勝ち越され頂点にはあと一歩届かなかった。
 リベンジを誓い冬を乗り越えたところに襲ったコロナ。だが、聖地への道が閉ざされても気持ちを切らさずに1日1000スイング以上をノルマに掲げ振り込んできた。昨秋までに高校通算34発を放ったスラッガーは「甲子園では全打席でホームランを狙っていきたい」と意気込む。
 約3カ月ぶりの全体練習に「みんなと野球がしたかった。この日を迎えられてよかった」と笑顔。鍛治舎監督の方針で初日から紅白戦。鈍った感覚をチーム全体で急ピッチで戻していく。「まずは県で優勝。そして甲子園で自分たちの野球をして終わりたい」。リベンジの思いを胸に残り2カ月に全てをささげる。

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