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「金持ち喜ばすために取ったんちゃうけどな」五輪金メダリストの”苦しみ”ボクシング村田&柔道野村氏がオンラインで複雑な心境語る

2020年6月13日 22時56分

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オンライン対談する野村さん(左)と村田

オンライン対談する野村さん(左)と村田

 ボクシングの2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリストでWBAミドル級王者の村田諒太(34)=帝拳=が13日、柔道60キロ級五輪3連覇の野村忠宏さん(45)とユーチューブでトークショーを開いた。野村さんの公式チャンネルでライブ配信された。
 ともに奈良県出身で親交がある2人は関西弁も交えリラックス。村田が「金メダルの名声なんてその時の花でしかない。イベントに呼ばれて『金持ち喜ばすために取ったんちゃうけどな』という思いもありましたよ」と言えば、野村さんも「OBの人間関係に巻き込まれて金メダルとらんほうが幸せだったかもみたいな瞬間があった」と話し、金メダリストならではの複雑な感情を明かした。
 一方で村田は「最近は野球などのトレーニングを取り入れている。34歳だが今ピークが来ていると思う。こんな(コロナ禍の)状況やからこそおもろい試合して、みんなを盛り上げられたらいいと思います」と宣言。改めて世界4階級制覇アルバレス(メキシコ)、元ミドル級3団体統一王者で現IBF王者ゴロフキン(カザフスタン)とのメガマッチを狙いたいと話した。

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