新茶2万人分を幼稚園や学校に 掛川茶振興協 

2020年6月13日 05時00分 (6月13日 05時01分更新)

学校関係者に掛川茶を贈る法被姿の掛川茶振興協会メンバーら=掛川市役所で

 掛川茶振興協会(会長・松井三郎市長)は十二日、掛川市内の幼稚園や小中高校、福祉施設など八十五施設に約二万人分の新茶千三百二十キロを贈った。茶は、各施設の給食や休み時間などで子どもたちに飲んでもらう。
 市役所であった贈呈式で、松井会長が「子どもたちが茶に親しみながら心身共に健康に生活し、いろんな機会でPRしてほしい」とあいさつ。各施設の代表者らは「子どもたちに茶を飲む習慣を身に付けたい」「運動部の活動で活用します」「修学旅行先で掛川茶の魅力をPRしたい」などと感謝した。
 贈呈は、地元の子どもたちに掛川茶に親しんでもらい、茶の持つ免疫力向上などの健康効果にもつなげようと毎年実施し、今回が四十回目。秋にも贈る予定で、年間二千六百二十キロになる。 (夏目貴史)

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