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【愛知】夏マスクで快適に感染防止 西尾の2企業が開発

2020年6月13日 05時00分 (6月13日 05時00分更新)
ニット生地で作られた夏用マスク=西尾市吉良町で(石川メリヤス提供)

ニット生地で作られた夏用マスク=西尾市吉良町で(石川メリヤス提供)

  • ニット生地で作られた夏用マスク=西尾市吉良町で(石川メリヤス提供)
  • 冷感素材を使ったマスク。水にぬらして使うこともできる=西尾市丁田町で
 新型コロナウイルスの感染者減少を待っていたかのように、西三河地域でも夏本番を思わせる暑さが続いている。だが暑いとはいえ、手放せないのがマスク。できるだけ暑さをしのぎながら、感染防止にもつながる夏用マスクを西尾市内の二企業が新たに開発した。 (宇佐美尚)
 建設機器レンタルなどを手掛ける三河機工グループ(西尾市丁田町)は、冷感素材を使った「さわやか夏マスク」を開発。十五日から、グループ会社「カイノス」の営業所などで販売する。
 屋外で作業する従業員や取引先の建設業者などから寄せられた「蒸れずに、肌触りのいいマスクがほしい」という声に応えた。口元に空間ができる立体構造を採用。吸湿性や速乾性に優れ、丸洗いできる。「水にぬらした方が、より清涼感を得られる」という。グループの榊原章社長(69)は「熱中症にもなりにくく、コロナ対策もできる商品として売り出したい」と話す。一枚七百円(税抜き)。サイズは四種類ある。(問)カイノス=0563(56)3535
 一方、作業用手袋などを製造する石川メリヤス(同市吉良町)は、糸を編む技術を使って「ニットのプリーツマスク」の製造を始めた。
 四月には感染予防を目的にニ...

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