京成・青砥駅で脱線事故 乗客100人けが人なし「車体とホームが擦れてる」原因は『調査中』

2020年6月12日 12時36分

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京成線青砥駅構内で脱線事故を起こした車両=12日午前11時39分

京成線青砥駅構内で脱線事故を起こした車両=12日午前11時39分

  • 京成線青砥駅構内で脱線事故を起こした車両=12日午前11時39分
  • 京成青砥駅構内で脱線した車両。パンタグラフが大破していた=12日午前11時50分
 京成電鉄は12日、京成押上線の青砥(あおと)駅内で脱線事故が発生したと発表した。事故が起こったのは午前10時15分頃で、京成高砂発羽田空港第1・第2ターミナル行き普通電車(8両編成)が脱線。午後0時15分現在も、押上線・八広~青砥駅間の上下線で運転を見合わせ、各社線で振り替え輸送を実施している。
 京成電鉄によると、脱線したのは7両目。午前10時13分に1つ前の京成高砂駅を出発し、青砥駅のホームに入る時に脱線したという。乗客は約100人いたが、けが人はなく、一部ホームに入っていた車両を使って駅員の案内で降りた。京成電鉄の広報は原因については「調査中」と説明した。
 またこの脱線の影響で、午後0時15分現在も京成本線と成田スカイアクセス線の上下線で遅れと運休がでている。SNSなどでは「衝撃音し、停車。そして停電」と乗り合わせた客の驚いた感想や、当該電車の写真を載せ「車体とホームが擦れてる」と衝撃を物語る写真などがアップされている。

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