新型コロナ終息 願う 南砺・高瀬神社で祈年穀祭

2020年6月11日 05時00分 (6月11日 14時56分更新)
疫病終息祈願串を焼く神職ら=南砺市の高瀬神社で

疫病終息祈願串を焼く神職ら=南砺市の高瀬神社で

  • 疫病終息祈願串を焼く神職ら=南砺市の高瀬神社で
 農作物に害虫の被害がなく豊作になるよう願う祈年穀祭(きねんこくさい)が十日、越中一宮高瀬神社(南砺市高瀬)であり、今年は御神火のかがり火で疫病終息の祈願串を焼いて、新型コロナウイルスの感染終息も祈った。
 祈願串は四月十日から参拝者に名前や住所を書いてもらった約五百本。神職がコロナ終息の祝詞を読み上げ、かがり火に投入した。
 例年なら砺波地方の四JAや地元住民ら約三十人が参列するが、今年はコロナの感染防止のため、JAとなみ野(砺波市)の土田英雄常務理事ら五人に限った。
 藤井秀嗣宮司は「コロナや異常気象、カメムシの発生などいろんな災いが出てきている」と、農作物の被害回避に加えコロナの終息を祈った。(松村裕子)

  

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