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棋聖戦中1日 藤井聡太七段は大橋六段との王座戦2次予選決勝に登場…過密日程、コンディションがカギ

2020年6月10日 10時55分

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藤井聡太七段

藤井聡太七段

 将棋の高校生棋士・藤井聡太七段(17)は10日、第68期王座戦2次予選決勝・大橋貴洸六段(27)戦に登場。対局は午前10時から大阪市福島区の関西将棋会館で始まっている。挑戦者決定トーナメント入りを懸けた一戦。持ち時間は各5時間(チェスクロック使用)で使い切ると1手60秒未満となる。先後は振り駒で決められ、藤井七段の先手。戦型は横歩取り△3三角型に進んでいる。
 8日の第91期棋聖戦五番勝負第1局で渡辺明棋聖(36)=棋王・王将と合わせ三冠=に先勝して中1日の過密日程。コンディションの維持が重要になる。大橋六段との対戦成績は2勝2敗。2018年1月6日の第59期王位戦予選準決勝(中日新聞社主催)で敗れて以来の対戦となる。
 王座位は現在、永瀬拓矢二冠(27)=叡王=が保持。挑戦者決定トーナメントは2次予選の勝ち上がりにシードを加えた16人で争われる。五番勝負は例年9~10月に行われる。

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