珠洲のイカ 給食もぐもぐ 小中生へ 地元漁協、提供

2020年6月10日 05時00分 (6月10日 10時49分更新)
「いか給食の日」にメニューに加わったイカのチリソースを頬張る児童ら=珠洲市正院小で

「いか給食の日」にメニューに加わったイカのチリソースを頬張る児童ら=珠洲市正院小で

  • 「いか給食の日」にメニューに加わったイカのチリソースを頬張る児童ら=珠洲市正院小で

 珠洲市内の十小中学校で九日、児童や生徒らが地元で水揚げされたスルメイカを味わう「いか給食の日」があった。シーフードスパゲティやイカサラダ、唐揚げなど、各校ごとに異なる料理一品が、給食に加わった。
 県漁協すず支所(同市蛸島町)のすずし小型いか釣り部会が、食育や漁業の理解につなげてもらおうと、二〇〇六年から毎年能登沖で取れたスルメイカを市教委に無償提供。今年は六十キロ分が贈られ各校に配られた。
 正院小では、イカのチリソースが給食メニューに。机を並べた児童らは「ご飯に合う」などと感想を言い合いながら、おいしそうに頬張った。二年生の森緋悠(ひゆう)さん(7つ)は「(食感が)ぷにぷにしていておいしかった」と笑顔を見せた。 (加藤豊大)

関連キーワード

PR情報