西濃運輸のプロ注目打者・岩城がプロ3球団スカウトの前で2点適時打…約2カ月ぶりの実戦で強打アピール

2020年6月9日 21時51分

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3回に左前へ勝ち越し2点適時打を放った西濃運輸の岩城駿也内野手

3回に左前へ勝ち越し2点適時打を放った西濃運輸の岩城駿也内野手

  • 3回に左前へ勝ち越し2点適時打を放った西濃運輸の岩城駿也内野手
 社会人野球、西濃運輸(岐阜)のプロ注目打者、岩城駿也内野手(23)=九産大=が9日、愛知県豊川市の東海理化グラウンドで行われた東海理化とのオープン戦に「4番・指名打者」で出場。プロ3球団のスカウトが見つめる前で適時打を放ち、アピールした。試合は7―3で西濃運輸が勝利した。
 社会人野球は6日にオープン戦の自粛が解除されたばかりで、西濃運輸はこの日が約2カ月ぶりの実戦。岩城は5打数1安打だったものの、3回に勝ち越しの2点適時打を放つなど、勝負強さを見せつけた。
 「バットは振れていたので、意識したことはできた。試合勘はこれから取り戻す」
 ドラフト解禁となる入社2年目。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、公式戦は軒並み中止となった。それでも、パンチ力を武器とする右打ちの強打者は「自分を見つめ直す時間になった。自主練でやるべきことはやってきたので、不安はなかった」と自粛期間中を振り返る。
 「試合の緊張感を味わえてよかった。忘れないうちに練習したい」。自粛解禁の初戦から手応えをつかんだようだ。
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