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夏ギス元気いっぱい!連日好釣 東京深川「冨士見」から出船

2020年6月9日 05時00分

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常連の仲良し兄弟も奮戦し酢、なかなかの良型を手に入れた。2人ともいい笑顔です

常連の仲良し兄弟も奮戦し酢、なかなかの良型を手に入れた。2人ともいい笑顔です

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 みんな元気になぁ〜れ!! 江戸前のシロギスが乗っ込みシーズンに突入し、浅場でバリバリ釣れだした。東京深川の「冨士見」では束超え(100匹)の日もあり、釣果は日々上昇中。産卵に備えグラマーなボディーに変身したシロギス姫は元気いっぱいだ。ならば、そのパワー分けてもらおうじゃありませんか。 (中日釣ペン 竹川啓二)

◆盤洲を中心に木更津沖や富津沖へ

 産卵のため浅場に集まるシロギス姫はコンディションがMax状態で釣り味、食味とも言うことなし!
 「乗っ込みは、もう始まっているよ。おなかがパンパンで丸々太っているから引きが強くて面白い!」とは江戸前のご意見番「マーちゃん」こと斉藤正雄船長だ。
 「アタリはビンビン来るから初挑戦の人でも楽しめる」と連日の好釣果にご満悦の様子だ。釣り場は乗っ込みの聖地「盤洲(ばんず)」を中心に状況に応じて木更津沖や富津沖も狙っていく。いずれも水深10メートル前後で状況によっては5メートル前後の超浅場も攻める。

◆流し釣りが基本 投げて広く探る

<釣り方> パラシュートアンカーを入れての流し釣りが基本。常に新しいポイントを釣っていくので竿下でも釣れるが、やはりキャストして広範囲に探るほうが数は伸びる。
 「投げて誘ってアタリを出して、針に掛けるのが夏キスの神髄だよ」とマーちゃんも力説。オモリが着底して道糸のたるみを取ったら誘い開始。オモリを軽くスキップさせる感じで手前に引いてくる。時折ストップさせて食いつく間を作るのも大事。
 アタリの出方はいろいろだが、最初は手元に伝わった時点で軽く竿をあおってアワセればOK。ブルブルと引きが伝われば針掛かりしているので素早くリーリング。魚が水面に出たら、巻くのを止めてそのまま抜き上げれば手元に魚が来る。釣れた魚は備え付けのバケツに入れておき、早めにクーラーに移すこと。
 ある程度、道具の扱いに慣れたらキャストにチャレンジしてみよう。投げ方はアンダーキャストを厳守! 分からなければスタッフが教えてくれるので、手が空いている時にお願いするといい。最初は遠くに飛ばそうと力まず、道糸を離すタイミングを覚えることが大事。

◆手前マツリ軽減 1本バリ推奨

<タックル&仕掛け> 図を参照。竿は1・8メートル前後の専用竿にスピニングリールのセットがベスト。残念な道具を持参するくらいならビギナーは貸し竿(仕掛け一式付き)が安心だ。
 仕掛けは片テンビン式が基本。状況に応じて胴突きタイプと使い分ける。どちらの場合も同宿では1本針を推奨。手前マツリも軽減して特に初心者にはオススメだ。
 餌のアオイソメは針に通し刺しして、タラシは4〜5センチと長めがアピール度も高い。ただし1匹丸ごと付けると食い込みが悪くなりNG!

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