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コロナ感染J1名古屋・ランゲラックとの濃厚接触者なし…未検査だった選手、スタッフ10人の結果は陰性

2020年6月8日 21時23分

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クラブ施設で行われた消毒作業(名古屋グランパス提供)

クラブ施設で行われた消毒作業(名古屋グランパス提供)

 名古屋グランパスは8日、チーム2人目となるGKランゲラック(31)の新型コロナウイルス感染に伴い、未検査だった選手、スタッフ10人のPCR検査を実施し、いずれも陰性だったと発表した。残り3人の未実施者は9日以降に速やかに検査する。保健所からランゲラックとの濃厚接触者と判定された選手、スタッフがいなかったことも併せて確認した。
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 ウイルス感染の危険性を1つずつ確かめ、つぶした。ランゲラックの感染発覚を受け、クラブはPCR検査を未実施の選手、スタッフを計13人と発表。そのうち10人の検査を実施し、全員の陰性を確認した。さらに6月1日の全体練習をはじめ、ランゲラックとの濃厚接触者は「なし」と保健所から判断された。
 ランゲラックは倦怠(けんたい)感など自覚症状がなく、6月1日の全体練習にも参加していた。2日に陽性判定されたFW金崎との濃厚接触者のケースにならえば、たとえPCR検査で陰性でも15日前後まで自宅待機の可能性があっただけに、不幸中の幸いだった。
 この日は愛知県豊田市のトヨタスポーツセンター内の練習場で、ボールやクラブハウスを消毒した。作業完了に伴い、クラブは「未定」の練習予定を調整する方針だ。

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