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笠井アナが悪性リンパ腫「ステージ4」で死を覚悟したことを告白…完全寛解(かんかい=がんが体から消えること)したことも生報告

2020年6月8日 12時07分

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 元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサー(57)が8日、フジテレビ系情報番組「とくダネ!」(月~金曜午前8時)にリモート出演。悪性リンパ腫が完全寛解(かんかい=がんが体から消えること)したことを生報告。当初は「ステージ4」と診断されたことも明かした。
 冒頭で司会の小倉智昭から祝福されると満面の笑みで第一声は「小倉さん、帰ってきました」。番組では半年以上にわたって密着取材した映像もまじえて進行。笠井アナは手料理で見舞いに来てくれた母親や、サプライズで激励に来てくれた歌手の長渕剛らへ感謝した。
 「実は発表しませんでしたが、最初の診察のときステージ4と診断されました」と告白した笠井アナ。「これを聞いたときは、死を覚悟しました」と漏らした。帰りの車では、一緒に告知を受けた妻と長男に「絶対これは秘密にしよう。特に次男、三男、母親には絶対秘密にしよう。絶対治るから。みんなに心配させちゃいけない」と悲壮な覚悟で話したという。
 新型コロナ感染を警戒し、自室にこもり、散歩は早朝、通院も電車は使わないようにしている笠井アナ。「病気になって悪いことばかりではなかった。病気の時間は学びの時間です」。最後まで笑顔で報告した。
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