光秀たたえ迫力の剣詩舞 朝倉氏遺跡、真誠流・今尾さん披露

2020年6月8日 05時00分 (6月8日 05時01分更新) 会員限定
明智光秀をたたえ舞を披露する今尾さん=福井市の一乗谷朝倉氏遺跡の復原町並で

明智光秀をたたえ舞を披露する今尾さん=福井市の一乗谷朝倉氏遺跡の復原町並で

  • 明智光秀をたたえ舞を披露する今尾さん=福井市の一乗谷朝倉氏遺跡の復原町並で
 一乗谷朝倉氏遺跡(福井市城戸ノ内町)の復原町並で七日、NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公、明智光秀をたたえる剣詩舞がお披露目された。真誠流剣詩舞道宗家の今尾誠信(せいしん)さん(72)=福井市=が迫力ある舞を披露した。
 披露したのはドラマの放送を記念して二〇一九年末に作られた「名将 明智光秀」。今尾さんが「光秀には裏切り者のイメージがあるが、今改めて光秀の良さをPRしたい」と作詞し、吟詠は心嶺(しんれい)流嶺煌(れいこう)吟詠会会長の池田嶺煌さん(茨城県)が担当した。
 今尾さんは復原町並に設けられている「夢舞台」で、「戦国の名将 明智光秀」「乱世の世に生き 智(ち)才に傑(まさ)る」といった吟詠が流れる中、剣や扇を手に舞った。今尾さんのファンという細田博三さん(62)=福井市=は「光秀を思わせる舞で、舞台も山を背景にしていて良かった」と話した。
 ボランティアガイドの朝倉宗佳(そうけい)さん(47)が扮(ふん)する朝倉義景も復原町並に登場。今尾さんは、光秀の家紋とされる桔梗紋の陣羽織姿で火縄銃を持って光秀になりきり、肩を並べ...

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