《茶況》 鹿児島一番茶 単価安

2020年6月7日 11時26分 (6月7日 11時27分更新)
 鹿児島県茶市場(鹿児島市)の一番茶取り扱い実績(5月31日現在)によると、煎茶向けの本茶の数量は前年度最終比5%減、1キロ当たり平均単価は13%安。4月の低温で芽伸びがゆっくりとなったため、適期に摘まれ、茶商は「品質は良好」と振り返った。
 茶商の仕入れは新型コロナの影響で販売が先行き不透明だったため、終始慎重で、単価安となった。 (松本利幸)
 袋井・森 袋井・三川の二番茶の初荷が6日、静岡茶市場に入った。早めにみる芽(若い芽)で摘んだという。
 島田・金谷・川根 JA金谷の二番茶取引は5日に始まった。5日は178キロ、6日は173キロ入った。
 牧之原 坂部、勝間田の多くの茶農協は9日から二番茶を販売する。
▽鹿児島県茶市場(煎茶10万3945キロ。キロ・円)
平均    482
高値安値 1392    192

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