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中日の“代打の切り札”は井領で決まり!?「いいアピールができた」西武の”開幕投手”から豪快な右越え弾

2020年6月6日 08時00分

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2回表1死一、二塁、右越えへ先制3ランを放つ井領

2回表1死一、二塁、右越えへ先制3ランを放つ井領

◇5日 練習試合 西武8―5中日(メットライフドーム)


 “必殺仕事人”が限られた打席の中でまた結果を残した。中日・井領は6月の練習試合で初のスタメン出場。その2回1死一、二塁で迎えた第1打席だった。開幕投手に内定している西武の先発・ニールの直球を振り抜くと、打球は右翼スタンドに吸い込まれた。
 「甘くきたストレートをしっかりとらえることができました。開幕が近くなってきているし、いいアピールができたと思います」
 練習試合では3日のヤクルト戦(神宮)で放ったソロに続く2号。納得の一打に言葉も弾んだ。この日を含めて練習試合3試合で合計7打数2安打で安打となったのはどちらも本塁打。実戦がなかった自主練習期間中のブランクを感じさせない打撃をみせつけた。
 一振りに磨きを掛けてきた。2018年は自身初の1軍での出場なし。昨シーズン前から「何か武器を持たなきゃ」と思い「代打で生きていく」覚悟を決めた。昨季は55試合中35試合は代打からの出場。1試合での打席数が少ない中でも打率2割9分の高打率をマークして結果を残した。

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