【滋賀】県独自に中高生大会を スポーツ振興議連が中、高体連に要望

2020年6月6日 05時00分 (6月6日 05時01分更新) 会員限定
県中体連会長と高体連会長に要望書を提出する岩佐代表(右から2人目)=大津市の県大津合同庁舎で

県中体連会長と高体連会長に要望書を提出する岩佐代表(右から2人目)=大津市の県大津合同庁舎で

  • 県中体連会長と高体連会長に要望書を提出する岩佐代表(右から2人目)=大津市の県大津合同庁舎で
 新型コロナウイルス感染症の影響で部活動の全国大会が中止となる中、県スポーツ振興議員連盟は五日、県内で独自の大会を開くことを求める要望書を県中学校体育連盟(中体連)と県高校体育連盟(高体連)に提出した。
 夏の全国中学校体育大会と全国高校総体(インターハイ)の中止を受け、県内でも全国大会の予選となる県中学校夏季総合体育大会と県高校春季総合体育大会の中止が決まった。
 これを受け、超党派の県議三十二人でつくる連盟が、「部活動に熱心に取り組んできた中高生の目線に立って、各地域での代替案実現に向けて尽力してほしい」などと求める要望書を作成。大津市の県大津合同庁舎で、連盟の岩佐弘明代表が、大西保県中体連会長と岸本英幸県高体連会長に手渡した。
 岩佐代表は「中高生は楽しみにしていた大会がなくなり、落胆している。感染リスクを低くしながら、日々の努力を発表する機会を設けてほしい」と述べた。
 大西会長は「市町ごとの判断になるが、七〜八月ごろに少数の学校が集まる交流試合などの形を代替案として考えている」と表明。岸本会長は「全競技が一堂に集まるのは...

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