「夏季県高校野球大会」20日に組み合わせ抽選 愛知県高野連

2020年6月6日 05時02分 (7月2日 11時11分更新) 会員限定
県独自の大会に向け、練習に汗を流す至学館高野球部員たち=名古屋市守山区で

県独自の大会に向け、練習に汗を流す至学館高野球部員たち=名古屋市守山区で

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 新型コロナウイルス感染拡大で、全国高校野球選手権大会地方大会が中止になる代わりに、県高野連は独自大会を開催する方針をいち早く示していた。五日の運営委員会で「夏季愛知県高等学校野球大会」を開くことを正式に決定し、感染予防を第一に大会運営にあたることを強調した。
 報道陣を対象にした説明会の冒頭で、須田文清会長は「生徒の気持ちに寄り添い、最大限できることとして開催する。できる限りの対策を講じる」と述べた。日本高野連が示す感染予防対策を参考に、独自のガイドラインを策定し運営を進める。
 今大会は、六月二十日に組み合わせ抽選をし、練習再開が遅い学校には初戦を四日目以降になるよう配慮する。控え部員と保護者はスタンドに入れるが、保護者には人数制限を設ける。雨天を想定し、最長八月九日まで延長する。
 大会関係者に感染者が出た場合に備え、球場に訪れる頻度に応じ、三種類に分けて取るべき対応を想定する。
 参加校の部員が感染すると、他の部員の濃厚接触が疑われるため、原則として参加自粛を求める。大会運営が難しくなった場合には中止となる。

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