新聞で知育すごろく

2020年6月5日 05時00分 (6月8日 10時32分更新)
 日本新聞協会は4日、新聞を使った知育ゲーム「しんぶんの“ワッ!”すごろく」を開発し、特設サイトで公開した。同協会は「家庭や学校などで楽しみながら知力を育んでほしい」としている。
 対象は4歳以上で、新聞記者になったプレーヤーが「どうぶつタウン」を取材しながら、自分だけの「どうぶつしんぶん」を作っていく。特定のマスに止まった時に「乗り物の写真を探す」など、実際の新聞を使った21種類のゲームに挑戦し、思考力、判断力、表現力などを育む。
 監修した鳥取大の大谷直史准教授(コミュニケーション学)は「新聞は思考の筋道や表現の仕方、総合的なものの見方を教えてくれる有用なメディア。遊びを通じて、新聞に親しみ、文字の世界を身近に感じてもらうことができる」とコメントしている。
 すごろくの台紙やコマなどは特設サイト(https://np-labo.com/shinbun_wa/)からダウンロードできる。
(6月5日付 中日新聞朝刊三社面より)

関連キーワード

PR情報