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サクランボ狩りいよいよ 越前市

2020年6月5日 05時00分 (6月5日 09時39分更新)
たわわに実り開園を待つサクランボ=4日、越前市の観光農園「どんぐり山」で(蓮覚寺宏絵撮影)

たわわに実り開園を待つサクランボ=4日、越前市の観光農園「どんぐり山」で(蓮覚寺宏絵撮影)


 越前市中山町の観光農園「どんぐり山」で、サクランボの実が真っ赤に熟し、食べ頃を迎えている。六日のサクランボ狩りの営業開始を前に、四日は越前市内の障害者支援施設の利用者たちが招待され、旬の味覚を一足早く味わった。
 同園では八棟のハウスで、十五種類二百本のサクランボを栽培。現在は酸味が少なく、果汁が多い香夏錦(こうかにしき)など早生品種が収穫期となっている。
 例年は県外からのバスツアー客でにぎわうが、今年は新型コロナウイルスの影響でツアーは中止に。このため、同園では今年に限り、予約なしでもサクランボ狩りを楽しむことができる。期間は六月末まで。
 この日招待された梅沢正嗣さん(71)=越前市=は「甘酸っぱくて、ほっぺたが落ちそう」と笑顔でほおばっていた。 (玉田能成)

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