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ツイッターは権力寄りか 「学校でアベノマスク義務」→アカウント凍結

2020年6月5日 05時00分 (6月5日 05時01分更新)
アベノマスクについてのツイート

アベノマスクについてのツイート

  • アベノマスクについてのツイート
  • 「凍結」を知らせるエラーが表示されたママ崎ママさんのツイッター画面=本人提供
 検察庁法改正案反対で900万件超のインターネット上デモの舞台となったツイッター。だが、政権に批判的な投稿者のアカウント(利用登録)が唐突に凍結されたり、その管理運営には「忖度(そんたく)」疑惑も根強い。一方、本家米国版ツイッターでは、投稿に「フェイク疑い」の警告マークを付けられたトランプ大統領が、大統領令で報復する事態に。ネット時代の「公器」と権力との距離感が問われている。 (安藤恭子、片山夏子)
 「ツイッター、凍結されてるよ」。ツイッター上でアカウント名「ママ崎ママ」を名乗る埼玉県深谷市の女性は先月24日、友人からの連絡で自分のアカウントの「凍結」に気付いた。「ツイッターの利用規約に違反した覚えはない。説明も警告もなく、突如凍結された」
 ただ、思い当たる節はあった。中学生の子どもが学校で「アベノマスク着用」を強要するような紙を配られた。「国が配ったマスクだからといって、問答無用で持参させるのはおかしい。世の中の意見を聞いてみたい」。こう考えたママ崎さんは凍結前日、こんな投稿をした。
 「学校にマスク着用の義務←わかる」「マスクはアベノマスクとする←は!?」「アベノマスク着用でない者は...

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